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憧れのYouTuberと遭遇

タイミーを終えてカフェでひと息ついていたときのこと。

いつもYouTubeで見ている憧れの人がカフェに入ってきた。

私がスマホで時間を溶かしていた横で、その人はkindleで読書をし始めた。

憧れの人に声をかけられる自分に、会いたい人に会いに行ける自分になれるよう、環境への投資と時間の使い方を加速させる。

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